バスケ(世界大会)の影響力

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こんにちは!

本店の金子です。


さて、皆様は先日のバスケの世界大会は観られましたでしょうか??


我が家は毎試合、テレビの前で熱く観戦しておりました!


バスケを習っている小学生の娘も釘付けで観ていました。


そんな娘が先日のバスケの練習で、

なんとジョシュ・ホーキンソン選手や川真田選手が試合中に何度も行なっていた"スクリーン"という技(ボール運びをしている仲間についているディフェンスの進む方向の前に立つことで、ディフェンスの邪魔をするプレー)を突然使い始めたのです!


誰に指示された訳でもなく、

突然そのプレーをしていたのでとても驚きました!!


後で娘にその真相を聞いてみたところ、

「やってみないとできるようにならないなーと思って、味方がボールを運ぶには今スクリーンをかけるしかないと思ったんだよねー」との事。


スクリーンの意味や役割を理解して、

まずはやってみようという気持ちになったようです。


余談になりますが、娘は学校の休み時間もバスケに励んでいるようで、たまたま娘がレイアップシュートを打つ姿を見ていた担任の先生に「すごーい!河村勇輝選手みたーい」と褒められ、凄く嬉しかったそうです。


やはりバスケの世界大会の影響力は凄いなと改めて思いました。