施工事例
CASE- お住まい
- 茨城県 つくばみらい市
- 建物
- その他
- 築年数
- 長州産業 112.32kW(260W×432枚)
- 導入メリット
- ・農作物づくりから、太陽光による電力生産へと転換することで休耕地を有効活用できた。 ・防草シートの敷設により、除草作業負担を大幅に減らせたことで時間に余裕ができた。
「遊休地」なんとか有効活用できないかとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
こちらのオーナー様は休耕地の活用方法にお困りでした。農地転用の申請受理を経て太陽光発電システムを設置しました。周りにさえぎるものがない理想的な土地であり、今後20年以上に及ぶ発電実績を楽しみにされています。【施工年月:2015年6月】
太陽光発電システム設置状況
広大な土地に2区画(56.16kW×2系)設置しました。
架台・防草シートを設置
敷地に余裕があり、発電量が高まるパネルの傾斜を20度にしました。
発電量のアップと、降雨時は汚れの流れ落ちも良くなります。
遠隔監視システム(エコめがね)を設置
インターネットを通じて太陽光発電をいつでもどこでも遠隔で見守れるシステムです。
カミナリや停電などによる出力停止のトラブルを早期に発見でき、売電ロスを最小限に抑えられます。